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2011-11-25

今日はブログを紹介します

雅人ママの小さくて大きい日常

思い出探し隊」を始められた方です
各地の写真保全活動の中でもおそらく最も早く始められた方だと思います

他地区にもその地名のついた思い出探し隊があったようなので
私が引き継いだ後に「ゆりあげ」の地名を付けて「ゆりあげ思い出探し隊」と
対外的にしました

彼女に接しさせて頂いたからこそ、津波で大切な人を失った方の心情と
ボランティアさんや津波に関っていない方との差を認識させて頂くきっかけになりました

今の自分は大切なものを失った方の内側の部分とズレてきていないだろうか
最近考えることが以前より少なくなっているように自分自身思います

今後写真保全活動もデータ化に入る予定です

各地にも伝えさせて頂きましたが、写真はプラスになる場合もあればマイナスに
なる場合もあります

今後各地のデータ化で先行されている方々の声を聞くと共に、
改めて慎重に進めなければいけないと自分自身言い聞かせていきます


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コメント 2

れい

初めまして。
今日は初めて写真洗浄プロジェクトに参加し、色々調べているうちにこちらへたどり着きました。写真を見たい人がいるのか、いないのか、わからない上色々迷っていましたが、参加してきました。
私は関東在住ですが、被災者達が本当に何が必要なのか、何ができるか想像してもしきれないのです。良かれと思って行動しても、それが本当に必要なのか。。。ということでこちらへたどり着きました

by れい (2011-11-26 22:20) 

新井 洋平

コメントありがとうございます

何が必要か考えても、自分の中には答えはないと思います
津波体験や喪失の経験は私達にはない訳で、実際当事者の方々の苦労や心情は私達は体験していないですから・・・

ただそこでアクションをを起こさないのではなく、理解しようと行動していく上で徐々に繋がりが生まれてくると思います

個人的には必要なのは「つながる力」じゃないかと思っています。まず思い続けること、そして少しでも声を拾おうとしていくことから徐々に何が求められているかに近づいていくんだと思います



前にブログで

>ただ少しでも理解しようとし、思いを寄せ、それを通じて新たな繋がりが創られ、その上に新しいものを生み出すことが出来れば未来が変わるかもしれません

と書きました。それに対して神奈川で活動していただいている方から

>支援する側も受け取る側も、戸惑いや混乱、様々な思いが錯綜することも避けれないと思います。
だからアクションを起こさないのでなく、理解していこうとする上で、そこから何かが育っていけると思います


とのご意見をいただきました。その方は震災直後から石巻などでずっと支援活動をされてきた方です

実際にボランティアと被災された方々との温度差など身をもって体験されたと思います。色々なお話も聞かせていただきました

ただ継続して被災された方々への思いを持ち続けられ、そのために行動され続け、その過程で被災された当事者の方や、現地で声を拾われている方、現地で支援されている方、東京で支援されている方など現地と各地との「つながる力」「つなげる力」を育ててこられました

衣食住が事足りつつある今、本当に求められているものにすぐ対応するというのは色んな意味で難しいことだと思います

ただ今も苦労されている方がいることを忘れずに、常に温かく見守っていただき、何が必要か考えて頂き、自分に出来ることをそれぞれの立場から継続的に行って頂く気持ちを持ち続けていただければ今後は変わっていくんじゃないかと思います

長々と失礼しました



by 新井 洋平 (2011-11-28 02:45) 

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