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2012-06-10

『ふたつの震災』

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思い出探し隊の発起人竹澤さん夫妻のことが書かれています

当事者のありのままの言葉・感情をほんの少しでも理解しようとする
きっかけになる本かもしれません

ただこれもありのままの一部であるということ
彼女は人に物を伝えるときには必ず
「一意見だけど」「やな思いさせるかもしれないけど」
と前置きされています。でも少しでも聞いてくれるなら伝えさせてくださいと
そういうスタンスで話されます
間違っても当事者代表のような振る舞いとは無縁です
伝えること一つにも私達では想像できない葛藤・苦労・思いがあって
その上でだということ

ただこの本にはそういったところまでは書かれていません
TVも同じだと思いますが・・・

メッセージ性の強い部分だけにスポットが当たることに対しても
色々な影響はあったと思います。
伝える側がそれをどこまで考えれるか・・・




当事者以外が当事者の方について話したり伝える際にどれだけ影響や
使うべきじゃない言葉まで考えられるか

最近とあるブログを見て思いました
内容は控えますが、ちょっとうーんという内容でした
当事者じゃないのに、その思いを背負うみたいな内容だったのですが・・

私達がそういったことを伝えるときには必ず
それをいう資格があるのか、その言葉を使っていいのか
考える必要があると思います
思ったり想像したりするのと、言葉で伝えるのは別だと思います
また誰が言うかによっても変わってくると思います

現地のことや当事者のことを伝えるのは確かに人の耳目を集めることではあるけど
そこには少なからず影響もあります。自分の思ってもいないところで気持ちのすれ違い
を起こすこともあります




かつて思い出探し隊で活動してくれていたGさんが伝えてくれた「言葉の怖さ」
伝える側になってくれてる方にも改めて考えて欲しいと思います


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