So-net無料ブログ作成

2012-03-30

「させて頂いている」ということ

うまくいかないとき、マイナス感情が自分の中に生まれているときは
「~しているのに」という思考に無意識になっているんじゃないか

それだと見返りを求める思考になってしまう

改めてうまく行かない時には意識して「~させて頂いている」ということを
忘れないようにしようと思う

2012-03-27

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kanagawa/news/20120324-OYT8T00006.htm

横浜で活動されているMM思い出返し隊の取材の一環で
ゆりあげにも取材に来て頂きました
二俣さん、思い出返し隊の皆様改めてありがとうございます
陸前高田の写真もますます活動の輪を拡げられて洗浄されています



体育館は継続になりました
市からは何の連絡もないので正直詳しく分からないのですが・・・
今年は特に退職者が多く、今は異動と引き継ぎでそれどころではないようですが
果たして今後どうなっていくのか
継続に向けて現実的になかなか厳しい問題も出てきています
出来る限り携わっていたい・・・

何とか何とか「その時」まで繋げていきたい!!



気仙沼で写真洗浄に携わられていた方がMLBの始球式に登場!
今後は主にイチゴの栽培の復興を目指していかれるそうです
どちらも頑張ってほしいです!

2012-03-25

最近は画像載せていないのですが・・・
デジカメなくしました(携帯で撮れよって話ですが)

それでではないのですが言葉の大切さを伝えてくれた方のことを思い出しました
かつて思い出探し隊で活動して頂いた方です

その方はご自身もボランティア団体の代表をされていた経験から
言葉の大切さと怖さを教えてくれたのですが
『相手を傷付ける言葉は回りまわって自分に降りかかるから
言葉には気をつけ、そして責任を持ちなさい』と伝えてくれました




今日は仙台市の思い出再会広場が最終日で、見学に行きました
これまでは社団法人ヒューマンタイズさんのもと洗浄が行われてきましたが
岩沼で活動されていた方々を中心に新たに団体を立ち上げるようです
今日はたくさんの方が写真を探しに訪れていました

その後復興支援団体の集まりを見学してきました
3/11以降立ち上がった団体は若い方々が中心になっている団体が多かったです

そんな中、代表の方々がディスカッションなど行っていたのですが
質問コーナーに入ったときに思い出したのが言葉のことでした

皆さん若いにも関わらず、急な質問にも理路整然とかつ思いもこめて回答していました
団体によって内容は様々で
繋がり・ボランティア・食・花・地域おこし・支援基金・音楽・癒し・仕事・農業etc

私の個人的感想ですが、信じる志がある人は言葉に思いがこもり周りに伝わると思いました
10年20年後の未来につながって欲しい

コーディネータの方がおっしゃっていたことですが
『日本はこの30年くらい先人の引いたレールで何とかやってこれたが
これからは新しい意味を生み出していくことが必要だ
東北はもともと大人しい地域で自分が中心で何かしようという人は
少なかったが、そんな中震災を機に色々な人が動き出している』

そういった方の中から生まれつつある新しい意味・価値が一つでも多く未来に残って欲しい



各地で写真洗浄されている方々にも様々な思いがあると思います
なんとか綺麗にしたい・洗浄した写真を持ち主に
いつか少しでも喜んで欲しい・思い出を取り戻して欲しい
当事者同士の繋がりを取り戻すきっかけに
亡くなった・失った大切なものをいつか思い出すときのために

私自身一番の思いは
失った大切なもの・今でも苦しんでいる方々と当事者以外の善意・思いを繋ぐこと
思い出探し隊に携わらせて頂かなければそうは思わなかっただろうなと思います

2012-03-21

現在仙台市でも『思い出再会広場』として25日まで写真展示を行っています

今各地の写真展示がどこも岐路に差しかかってきています
行政の事業として継続していく地域もありますが、完全ボランティアは
どこも継続が厳しくなりつつあります
仙台市も関わっていた方々が、生活の問題など出てきているようです




仙台も『返却率』『来場人数』をカウントしてるそうですが
行政の一事業として行う場合、必要な事業かを判断するために求められることがあります

ただそういう捕らえ方だとどうしてもズレを起こしやすくなってしまう・・・
写真の返却という目線では見えてこないものもあると思います

来場がなくなったから必要ないと判断されると思います
短期的に必要なことはなにか、長期的に必要なことはなにか

行政もボランティアも色々な面で難しい問題が出てきていると感じます


ただこれまでたくさんの思い、志を紡いで来てくれた多くの方々が
今後も被災地にいつまでも繋がってくれる形が多ければ未来が変わる
ということは間違いないと思います


2012-03-15

3/11のイベントは沢山の方々がゆりあげに来られました

朝市21000人
ゆりあげの集い4000人

想定者数を大幅に上回りました

3/5.6.7そして3/10.11と大変な数のボランティアの皆様のご協力を得て
灯篭の作成や会場の準備を終えることが出来ました
実行委員一同改めてお礼申し上げます

また写真洗浄に関わって頂いた方々からも多くの絵が届きました
メッセージを読ませて頂いたのですが『写真洗浄のご縁で』と書かれて
いるものも沢山ありました。また海外からも数多くの絵とメッセージが届きました

灯篭は当日、飾り灯篭3000個、絵灯篭1000個、竹灯篭500個、またキャンドル1600個を
ゆりあげ中学校に展示しました
灯篭ですが終了後に、全て焚き上げています

沢山の思いが天に昇った方々の元に少しでも近づくように


また同時に遺族会による慰霊碑の序幕式も行われ400名以上の方が黙祷を捧げました

慰霊碑建立まで色々ご苦労もあったそうですが、遺族の方々の決して忘れて欲しくない
という思いが形に繋がったものだと私は思います
会長の方は中学校一年生だった息子さんが津波に遭いました
何度かお会いさせて頂いた中で、色々お話して頂きました

思い出探し隊発起人の竹澤さんもそうですが、改めて当事者の方の心情や思いと
私達それ以外の人の感覚は時間が経つにつれて離れていくものだと感じます
時間が経ち、通常の日常の積み重ねが大きくなればなるほど離れていく

会長の丹野さんが『遺族会としてはこれで終わりではなくここからが始まりです』と
過去のものとして風化させずに、今後に繋げるのは震災直後より難しくなっています

今は亡くなった中学生のご遺族だけですが、さらに大きな輪が拡がれば
今後が変わるかもしれない
写真もそうですが、今いる方が亡くなった方を想う時があるから
その方の中に亡くなった方がいつまでも繋がってられるんだと思います

これから私達がどう考え行動していくか、勿論当事者の方々にはなれないですが
ただ少しでも当事者の苦しみを自分の感覚に引き寄せ、理解しようとしていくこと
そして感じたことを自分の言葉で伝えていくことが大切だと思います

2012-03-10

いよいよ明日3/11を迎えます

これまで灯篭作成に本当に沢山の皆様が協力頂きました
3/5・6に15名
3/7に25名
そして今日は140名ものボランティアさんが集まって頂きました


この一年は自分にとっては、二度と経験できない沢山の貴重な経験を得させてもらいました


今日はTBSの方が取材に来ました
一年を迎えるに当たり、ボランティアのあり方、特に震災ボランティアのあり方を
聞きに来ました
正直頭でいつも思っていることの半分も伝えられませんでした


震災に関するボランティアはあくまで震災という災厄の上に成り立っているということ
ボランティアの喜び、充実感は大切だしそれがないと人は動かないけど
そこを踏まえた言動を考えないと気持ちのすれ違いが起き
気持ちのすれ違いが起こると、当事者の方々と繋がることは難しくなること


いつまでも善意を維持しつづけること
そのために離れた場所でもいつまでもお互いに助け合う気持ちを持ち続けること
今どこもボランティアが必要な作業が減って来ていて
特に離れた場所でいる方が出来ることは少ないけど
大切なものを津波で奪われ、今でもご苦労されている方々がいるという事実は
いつまでも忘れないで欲しいと思います


津波で失ったものは戻ってこないですが、それに代わる(代われないものも勿論ありますが)
新しい人と人とのつながりが沢山生まれて欲しいと思っています
今回の番組が、改めて津波が奪ったものや今現在もご苦労されている方に
眼を向けて頂くきっかけであって欲しいと思います

2012-03-04

大川小学校一周忌

2012y03m04d_220538750.jpg

見づらいですが、大川小学校一周忌の会場です。今日は石巻に行きました
そこで本当に本当に多くの涙が流れているのを目にしました

74名の亡くなられた生徒さん、
その周りには、世の中の誰よりも亡くなられた子ども達が大切だったご家族の方々がいました

誰よりも自分が必要とされ、
そして自分にとっても何より大切な存在がわが子だと思います

奪われたのはその子達、もう戻ってこないあまりにも大切なもの



ゆりあげ小学校は当日は生徒さんが体育館にまず避難し、校長先生が一人として
帰さずに当日学校にいた生徒全員が難を遁れました

ただ大川小学校の場合は逆でした
灯篭組み立てにご協力頂いている教育委員長さんとお話をさせて頂きましたが
何点か問題はあったそうです。これから検証がより行われていくだろうとのこと

ただ恐らく、当日一緒に亡くなった先生は最期まで全力を尽くしただろうし
生徒を守れなくて本当に無念だっただろうなとおっしゃっていました



生き残った子ども達も生き残ったことに負い目を負うような言動を浴びせられたり
しているのかもしれません
本当に傷付いている子どももいると伝えてくれた方がいました



北上川に灯篭を流しました

2012y03m04d_220632937.jpg

2012y03m04d_220639078.jpg

私にとっては普通の川でした。でもこの川に大切なものを奪われ
今も苦しまれている方はまだまだいらっしゃいます


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。