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2012-04-28

先日神戸に行ってきました

現地の先生方と色々お話させて頂いてきました

以前に記者の方がおっしゃっていたこと
『街は綺麗になったけど、本当の意味での復興は出来ていないのかもしれない』
見える声、見えない思いはあると思いますが

逆に神戸の方々にしていただけること
そういった声を今後に生かすこと、本来今がどういった状態なら
『震災はあったけど、今がある』という状態なのか

ぜひ聞いていただきたい、そしてこちらにぜひ伝えて欲しい
そうお願いしてきました

今こちらでは、今後の街や社会作りの面で、決して順調とは言えない状況です
震災以降今まで、見えないところでの見えない思いは、表に出てこないだけで
本当にたくさんの葛藤やマイナス感情、意見の食い違いが生まれて来ています
今のままでは復興がマイナスの思い出しか残らなくなってしまうのではないか

十年二十年先から今を見ること、阪神の歩みから学べることはあると思います

2012-04-21

終章のことばが印象的な本です

http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2175800

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震災から何を学び取り、震災後の社会をどう作っていくのか、考え続けること。阪神・淡路の歩みが役立つのであれば、それを東北へ伝え続けること。そうして、願わくば風化に抗い続けること。17年前の経験から「逃げてしまった」「何も学べなかった」という悔恨を、胸に打ち込まれた楔のように抱えてきた私たちにできることといえば、それぐらいしかない。(本文「終章」より)

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『街は綺麗になったけど、本当の意味での復興は出来てないのかもしれない』
以前神戸に行ったときに取材に来てくれた朝日新聞の記者の方の話を思い出します

見える思いと見えない思い、気持ち

当事者の思い・気持ちには決してなれないということを改めて自覚した上で
いつまでも思う気持ちを持ち、いつかを共に願うこと

改めて考えるきっかけになりました

2012-04-18

最近色々な方や団体のブログ読ませていただいて 
『写真救済を通じて、少しでも当事者の方々の今を考え、つながる気持ちを持つ』
表現は色々ですが、皆さま書いてくれています

当初からずっと『繋がって欲しい』って伝えてきました
最近地元で感じること、それはすれ違いが増えてきているのかなってことです

抜けてはならないこと、それは『気持ち』だと思います
以前書いてくれていた方がいました
『気持ちがつながる』『寄り添う気持ち』

それは今だけのことではないです。これからも気持ちのすれ違いを起こさないこと
一度起きると再び繋がるのはなかなか大変だと思います

失ったものに代わるものをこれから生み出していくためにも
寄り添う気持ちをいつまでも。そしていつか気持ちが繋がったとき
本当のつながりが生まれるのかなと思います


最近色々な人と話しました

昔の同僚で、彼は昔からある商店街の生まれだったのですが
『どこでも利害関係は昔からあるし、行政の補助金の取り合いなんかも
 出てきてるんじゃないか』という話をしていました

なとり観光復興PJの復興桜について最近メンバーの話を聞いたのですが
『いかに思いに賛同し、長く関わってくれる人がどれだけ増えるかで成否決まるよね』
って話になりました。当然の話なんですが・・・

仙台の写真洗浄おもいでかえるに最近伺ったのですが、そちらでも同じような話に

まとまれるところ、どうしてもまとまれないところは色々あると思いますが
当事者の方とそれ以外の方々の気持ちがこれから同じ方向に向かって
十年二十年後、今があって良かったと思えるものが一つでも多く出来ているよう願ってます

2012-04-14

展示の継続が難しい局面ですが、行政が何もしてくれないではなく
こちらでさせてもらっているという思考でいこうと思います

今後の方向が徐々に定まってきました

行政を補う形で、民間で進めていく

ただそのためにはこれまで以上に多くの方々の支援が必要になってきます
どれだけの人・企業・団体・学校が繋がってくれるか
正念場です!!


2012-04-08

仙台市の写真洗浄もあらたに『おもいでかえる』という団体をたちあげ
スタートしています。今週から本格的にスタートしました


さてゆりあげですが、難しい問題が出てきています
完全な善意での限界が見えてきたということです

写真洗浄活動をしているところは2種類あります
一つが自治体が予算を付けて継続しているところ(多少の差はありますが、千万単位になります)
もう一つがゆりあげのように予算ゼロで完全ボランティアで成り立っているところ

私も会社を退職し、専念してきましたがいつまでもそういうわけにもいかない・・・
難しい局面に差し掛かってきています

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